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小水疱型

1年の内で、5月初旬から梅雨時にかけて目立って増えてくる水虫の症状です。
特徴としては激しいかゆみを伴います。

足の土踏まずや側縁に、赤みを伴った1ミリ程度の小さな水疱がポツポツとできてきます。
この水疱は1週間ほどで乾燥して皮がむけてきますが、ひとつの水疱が消えても、また他の場所に新しい水疱ができて、少しずつ広がっていきます。
あせもやかぶれと症状が似ているのも特徴で、手に出来ることもある曲者なんです。




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